- 水槽内でサンゴの生長と共に失われてゆくマグネシウムの補給を行います。
- マグネシウムはサンゴの細胞活動や骨格形成に必要だけでなく、理想的な濃度は海水中のアルカリ度、カルシウム濃度のバランスを取りpHを高く保ちます。これが激減すると海水の水質バランスがうまく機能しなくなり、成分濃度、pHが理想値で安定しなくなります。
- 特にカルクワッサー(石灰水)を使用すると、高pH溶液のためマグネシウムの沈殿が起こりやすいので本品の添加をお勧めします。
- 本品は、他の一般的なマグネシウム添加剤で混入の恐れがあるアンモニアを一切含有せず、マグネシウム濃度を安全かつ確実に回復させます。
- マグネシウムの測定には、シーケムシリーズのテストキットをお試し下さい。
Point!一般的な人工海水は、カルシウム値が理想的でもマグネシウム濃度が充分ではありません。ですが、サンゴにとって骨格と細胞の両方に必要とする成分なのです。
リーフ水槽用の人工海水を使用していない場合、マグネシウムの添加は必要です。
注:必ず淡水に溶かしてから水槽に添加して下さい。完全に溶けきるまで5〜10分程度かかります。マグネシウムについて- 海水中には通常1350mg/L程度含まれています。
- マグネシウムの2つの役割
1.炭酸塩と共に海水中に存在し、アルカリ度及びpHのバランスをとります。
2.生物にとっての必須元素で酵素の活性化など生命活動に大きく関わっています。
また緑色植物のクロロフィルの中心金属でこれが不足すると白化を招きます。
- カルシウムと共にサンゴに吸収され骨格の素になります。
- 1000mg/L以下になると水質のバランスが崩れ危険です。