- リーフビルダーとマリンバッファーとの中間に位置する製品です。特にリーフ水槽用に開発されています。
- 用法どおりの分量で水槽に使用する事によりpHを0.1、アルカリ度を0.5meq/L上昇させます。水槽の水質に応じて添加量を調節すれば、きめ細かなpH調整が可能になります。
- マリンバッファーよりも溶解性がよく、pH上昇成分は炭酸塩を基調としているためサンゴにやさしい配合になっています。マリンバッファーは、より魚水槽向けに位置付けされますが、緊急にpH上昇が必要な場合はリーフ水槽でもご使用下さい。
- 使用説明に基づき、飼育水のアルカリ度を4〜6meq/L(炭酸塩硬度8〜14dKH)、pH8.2〜8.4の範囲で調整してご使用下さい。
- アルカリ度の測定には、シーケムシリーズのテストキットをお試し下さい。
Point!使用量を増やせば、その分だけpHとアルカリ度が上昇しますがpH8.4以上で安定することはないので、過投与は意味がありません。
注:必ず淡水に溶かしてから水槽に添加して下さい。pH(ペーハー)とアルカリ度について- pH(ペーハー)とアルカリ度は密接な関係にあり、アルカリ度の低下はpHの急変を招きます。
- 一度pH8以下に下がってしまうと、アルカリ度の補給だけでは回復することはできません。
- 特に魚主体の水槽では水の酸化が激しいためpHは下がりがちです。pHの低下は生物の身体機能の制御に影響を及ぼし、代謝機能に悪影響を及ぼします。サンゴの開きが悪くなったり魚の色が落ちてきたりするのはこのことに起因します。
- 天然の海水のpH値(8.2〜8.3)を維持するよう心がけて下さい。