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養殖ライブロックは、石垣島のスタッフがホワイトセメントと骨材となる素材を混ぜてひとつひとつを手作業にて製作しています。 ライブロックとしての形が出来上がる前に企業秘密となっている行程を経て、より天然のサンゴ岩に近づけて原型は出来上がっていきます。形も重要な要素なので何回かの行程でのフォルムチェックもクリアーしなければ完成品としての原型とはなりません。 この人工製造された原型は、八重山漁協協同組合より承認された石垣島の海域(免許番号 特区第414号と415号)に静かに沈められます。 石垣の海の中で人造ライブロックはゆっくりと熟成してライブ化していきます。そして2年〜3年の時を経てライブ化を完了して、やっとC.P.Farmの養殖ライブロックとしてオンラインショップに登場するのです。 |
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様々な優れた特徴を持つ養殖ライブロックですが、更なる進化へと日々改良を加え、品質が向上しています。 そのような中で最近特に問題となってきたのが、ライブロックの熟成が進めば進むほど天然ライブロックと見分けがつかなくなるという現象です。 沖縄県では、天然ライブロックの採取は条例により県知事の許可が必要ですが、販売用に許可がおりることは殆どありません。現在は許可なく密漁されたライブロックがあちこちで販売されてしまっている状況となっています。 参考: 沖縄県漁業調整規則 第38条(漁場内の岩礁破砕等の許可) C.P.Farmの養殖ライブロックは、そういった密漁とは全く無縁の物ですが、何年もの月日をかけて育成した物が天然採集物(密漁ライブロック)と疑われてしまうのは納得のいかない事です。 そこで、C.P.Farmとしては、個々のライブロックに個有の識別番号、場所や日時などの情報を入れ込んだマイクロチップを埋め込み、天然採集のライブロックとの明確な差別化をはかるという、「ライブロック マイクロチッププロジェクト」をスタートさせました。 天然ライブロック密漁による自然破壊行為の抑止策としても、効果を大いに期待されています。 また、C.P.Farmの養殖ライブロックであると生産者、製造情報をはっきりさせることで、私どもとしても今まで以上に気を引き締めて生産に当たらなくてはならなくなりますし、それは皆様に安心してC.P.Farmの養殖ライブロックをご利用いただけることにつながるものと考えています。 |