こちらの水槽は、C.P.Farmのリーフアクアリウム。
水槽サイズは、1,100×1,000×550(mm)、C.P.Farmオリジナルガラス水槽です。サンプは、1,200×450×450で、総水量は 約750リットル。
写真を押すと、もっと鮮明で綺麗な写真を見ることができます。
写真の下に記載されているのが、データサイズです。
デザイン、強度、大きさ等の条件において、C.P.Farmが考える理想形の 水槽が市販されておらず自作しました。上下のみステンレス枠のオールガラス水槽です。
この水槽のメリットとしては、一般的な細長の水槽に比べて、レイアウトの自由度が高く、奥行きのあるレイアウトが行える点。
また水流面において、背面コーナーに大型の水流ポンプを1ヶ設置して対角線上に水流を送ることで、全体的な力強い流れを作ることが出来ます。
水槽全体の水が回るようなトルクのある流れの効果は非常に大きく、ライブロックの岩組みの隙間に入り込んだ流れも、そこで停滞することなく、後から押し寄 せる流れに押されて、出口を求めて迷路のような岩組の間を縦無尽に走り回ります。
またデザイン面において、写真では写っていませんが、水槽上下の細い鉢巻状のステンレス枠が美しく、最近流行の枠なし水槽に比べて、見ていて安心感を感じ て気に入っています。
特に、タンクをアーティスティックな感覚で、一枚の絵として捉えたときに、最もバランス良く見える縦横の比率と額縁にあたる上下のステンレス枠が最もタン ク内を引き立ててくれるようイメージして設計しました。
大切なことは、ガラス面をピカピカに磨いておくこと。
コケの掃除はもちろんですが、外側のガラス面も「拭く」ではなく「磨く」感覚です。
また、周囲全面においてコケの掃除が行えるように、岩組とガラス面の間には若干の隙間を空けておくことも、タンクを綺麗に保つコツのようです。